消費税は、悪である!

この日本を不況にしたのは、自民党公明党です。
最大の要因は、消費税の増税です。
不況のときに消費税の増税なんてあり得ない!

どういう時に増税が正しいのかと言うと、好景気のときです。
具体的に言うと、社会に金が大量に出ているときです。
当たり前ですけど、金が大量に出ている時は、一定程度の流れを下げる必要がある。
そのときに行うのが増税です。

好景気なんか来ていないのに、増税するという誤った政策を行った。

ちなみに消費税は、社会保障の一部にしか使っていません。
自民党公明党の目的は、法人税所得税の減税のために、消費税の増税を行っています。

続きは次回をお楽しみに!